かっこいい建築模型を作るこつ

 

建築の形状を最もよく伝えられるのは、模型です。そこで今日は、かっこいい建築模型を作るコツについて。



まずは以下の教材で模型作りの基礎を勉強しましょう。

模型は1〜2つの素材で作ろう

模型を作る時、一番重要な事が、1〜2つの材料のみで作ること。その方がかっこいいですし、なにより時間、お金が節約できます。 よく使う建築模型材料は以下の通り:




スチレンボード

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スチボは、建築模型の最も一般的な素材です。フォームの表面に紙が貼られているボードで、表面がなめらかで、カッターで切りやすいです。





(2)グレイボード

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文字通り、灰色のボード。スチボより安価ですが、ちょっとだけ切りにくいです。等高線をつのに最適です。





(3)木製模型 (難易度:★★ 効果:★★★)




木は建築模型でよく使う素材のです。森林に立つ建築なら、木製模型の方がいいです。バルサとシナノキが最もよく使われます。


バルサは安いですが、柔らかく折れやすいので、個人的には好きではありません。また、表面みボツボツとした穴があり、見た目も綺麗ではありません。


より高品質の模型には、シナノキが好まれます。仕上がりがきれいで手触りもバルサに比べてよいです。切りやすく、ささくれたりせず、きれいに仕上がります。






(4)黒のミュージアムボード (難易度:★★ 効果:★★★)



ミュージアムボードは、スチボよりちょっと固いですが、より高級感があります。端まで同じ色なので、均一な黒い模型を作るのに重宝されます。






(3)スタイロフォーム模型 (難易度:★ 効果:★★)



ボリュームスタディーでよく使われるスタイロ。青と白があります。見た目が素敵にするには、ジェッソを塗る必要があります。模型の土台としても使えます。





(4)アクリル模型 (難易度:★★★ 効果:★★★)

アクリルの最大の利点は、非常に美しい模型が作れること。しかし、レーザーカッターじゃないときれません。また、価格が恐ろしく高いです。





(5)カラフルなミュージアムボード



ちょっと珍しいカラフルな模型。学校、商店街などで使えます。建築のコンセプトによって合わせて選んでください。カラフルなミュージアムボードを使うと作りやすいです。





(6)コルクと木



ランドスケープによく使われるコルク。木の建築と非常によくあります。1mm、3mm、5mmなど様々な厚さがあります。





(7)コルクと透明プラスチック



木製模型に、透明プラスチックの窓を使っています。透明プラスチックは、100円ショップで購入できるうえ、簡単にカッターで切れますので、 何枚か常備しておくと良いでしょう。